書くことないな

実習が終わると同時に体中が悲鳴を上げた。頑張らなくてよくなった途端にからだはぐらぐらだ。それが続くと精神的にもきびしくなって、どこかに出かけるのも会いたい人に会うのもおいしいものを食べるのも、余裕でめんどくさいが勝つ。あー最悪だなにもかもつまらない一生さんぽだけして暮らしていたい。ここから、「何のために」という最強の愚問に立ち向かう生活がはじまった。ぐらぐらな奴に答えなんか出せるはずもなく一日が終わる。こんな感じを繰り返していたら夏が終わっていた。悲しすぎる。

ずっと自分と向き合うとめちゃくちゃ疲れます。「ま、いいや」という終着点にたどりついたことにしてみようと思います。ほんとうにそうなればいい。